市民の皆様との対話集会

7 years ago

南砺市議会自民クラブ
~市民との対話集会~
開催日時及び会場のご案内


平成23年5月16日(月) 19時00分
【城端会場】城端行政センター
【平  会場】春光荘         3Fホール
【利賀会場】上村公民館    
【井波会場】井波文化センター  2F会議室

平成23年5月17日(火) 19時00分
【井口会場】井口福祉センター  1F和室 
【上平会場】ささら館        2F
【福野会場】産業文化会館    1F
【福光会場】福光福祉会館    2F研修室

お気軽にご参加ください。

民政病院部会研修

7 years ago

民生病院部会先進地視察研修
平成23年2月14日青森県弘前市で『病児保育事業』について、実地に調査研修をしました。

○と き 平成23年2月14日(月)
○研修先 ・青森県 弘前市議会
     ・病児保育園「病児保育室きりん」医療機関に併設)
○テーマ  病児保育の取り組みを中心にした保育行政(弘前市)
  
1 研修の目的
 働く女性を支援をする就労環境整備の一環として、“病児保育”がある。
南砺市では、病後児保育事業は、城端さくら保育園と今春竣工開園予定の ひまわり保育園、そして私立の喜志麻保育園で対応している。
将来的には、病児についても支援する必要があると思い、先進地での調査研究を行った。

2 概 要
 ○ 弘前市(人口18万人)の取り組み
平成15年に事業を開始し、病児保育室「ことりの森」に平成15年4月から、
病児保育室「きりん」へは、平成18年10月からに事業委託している。 
弘前市全体では、年間登録者は713人(H22年12月末現在)利用
者の延べ人員は1,323人である。
総事業費は2,430万円で、国1/3、県1/3、弘前市の負担は、1/3で810万円である。1,000円/1日、それ以外は2,000円/1日

病児保育室「きりん」(定員 4人)

3 意見
核家族・少子化の対策として、病児保育事業は南砺市内にも将来的な必要性を感じた。
女性が安心して働ける環境の確保に向け、南砺市でも南砺公中央病院に付設の検討を進めたらどうか。
医療関係職員の充実を考える上でも重要であり、早急に検討すべきことと感じた。


CIMG0345.JPG

CIMG0341.JPG

CIMG0347.JPG

第14回全国市町村議会議員研修会

7 years ago

平成23年2月2日
第14回市町村議会議員研修会報告書

日  時   平成23年1月31日(月)~2月1日(火)
会  場   さいたま共済会館

このたびの企画は予算議会を前に最新情報を一通り学べるカリキュラムであり、昨年の
12月、我々会派で受講を企画したものであります。
1月31日の第一日目には豪雪のため列車が運休となり一日がかりの移動となり、残念ながら記念講演と実践報告を聞くことができませんでしたが、2月1日は午前9時から午後3時までのすべての講習を受講することが出来ました。

受講内容
予算議会前に知っておきたい
◆ 「地域産業政策」     講師  鈴木 誠(岐阜経済大学教授)
2008以降、大都市園内の中小製造業集積地では企業倒産が顕在化し、地方都市では進出企業の撤退・倒産と雇用喪失が加速している。農村部から都市部へと人交流失が続き、農村では人口減少と集落崩壊が危機的状況にある。
政府は「円高・デフレ緊急対策」「7つの戦略分野と21の国家戦略プロジェクト」からなる新経済成長戦略を策定し2011年度予算編成を通じて危機的な地域経済に対応しようとしている。はたして市町村行政・議会は、この政府予算編成から何を生かし、どのような視点と方法を備えた地域産業政策の構築に向かうべきか。鈴木先生の本講座では、政府の2011年度予算方針と新成長戦略を検証し、2011年度市町村編成に求められる自治体産業政策の視点と方法を試論・提言を学ぶ。

◆ 「まちづくりと計画行政」 講師  鈴木 博(福島大学名誉教授)
2010年6月、政府は「新成長戦略」、「地域主権戦略大綱」を閣議決定し、「都市再生」や「地域再生」の抜本的な見直し、従来の地方分権の潮流に対して新たな枠組みとし「地域主権」の考え方を示し具体的な展開を図っているところである。
ここでは、上記のような状況のもとでの2011年度の政府予算編成などの動きをとらえながら、①最近の都市計画、住まい・まちづくり分野の政策動向、②地方自治法による総合計画や様々な計画行政の動向やその課題などについて学ぶ。

◆ 「社会保障・社会福祉」 講師  清水浩一(明治学院大学教授)
 民主党政権になってから1年余りが過ぎ、多少の変化を感じさせる「改革」の兆しも見えつつある。しかしながら全体として世界経済の同時不況と我が国の超高齢社会を前に、手さぐり状態の印象も否めない。
こうした情勢を踏まえつつ、今講義では、依然として受給者の増加に歯止めがかからない生活保護制度の近年の諸傾向と国の政策動向を知る。第二に高齢者医療制度と介護保険制度の改革議論に触れることにより、こんご、地方自治体に求められる新たな役割・課題の模索について学ぶ。

CIMG0311.JPG



CIMG0308.JPG

自民クラブ役員研修会

7 years ago

日 時  平成12年12月15日(水)、16日(木)

15日午後2時より衆議院議員会館に、橘 慶一郎衆議院議員事務所を訪問し諸般の陳情をた。
引き続き参議院会館に移動し、野上参議員、山田参議員より今話題のTPPの問題、並びに危うい民主党の政権運営について勉強させていただきました。
午後4時より、衆議院議員会館内会議室於いて、橘 衆議員紹介の農林水産並びに外交戦略に詳しい鳥取県選出の、赤沢亮正衆議員による、包括的経済連携に関する基本方針を表題として講演を聴講した。

内容の主なもの

1.日本の経済連携の進捗
・わが国の主要貿易国とのFTAの進捗状況について

2.APECにおける経済連携
・環太平洋連携(TPP)協定について
・アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)構想について
・わが国がTPPに参加した場合の意義と留意点について
・既存のEPA.FTA.とTPPの特徴について
などまだまだ盛りたくさんの意義深い講演であった。
  特に民主党の外交の幼稚さ、又、内政の失敗など日本の先行きに不安を感じた。


CIMG0196.JPG

第2回 市民との「対話集会」

7 years ago


今年2回目となりました対話集会には全地区とも大勢のご参加を頂き有難うございました現在議論しております消防署の再編問題や、地域の問題点、またご提言頂きましたご意見を参考にしっかり議論をしてゆきたいと考えております、(ありがとうございました)これからも年最低2回から3回の対話集会を企画したいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
今回の対話集会で各地域から出ました意見や、提言をまとめましたのでご一読いただければ幸いであります。

平 会場(参加市民12名・参加議員含む)
<主な意見>

①旧五箇地区で一人の議員選出する絶対数が足りない選挙区制度になったと思われ、旧村の問題 や不安感を取り除くよう努力が必要だ、そうでないと議会に対しての不信感が生まれてくる。

②代表質問等で世界遺産の今後の在り方等を含め伝統産業育成に向けての行政の施策の方向につ いての問題を取り上げてもらいたい。

③地上デジタル放送となり、TSTだけでなくNHKの電波も、災害時、あるいは車での移動時 に必要だと思うのでその対応が出来るのか考えてほしい。


福野会場(参加市民23人・参加議員含む)
<主な意見>
・消防の再編について
①3市の人口は、砺波市…5万弱、小矢部市…3万、南砺市…5.7万人で、その割合いで署所 数を考えると、(仮に、井波を0.5、庄川を0.5として考える。)現在の配置数は小矢部 市2署、砺波市2.5署、そして南砺市は3.5署の勘定となる。現状維持を含めもっと検討 を重ね、広域圏として、相応しい配置を望む方向で議論をしたらどうか。福野地域、特に町部 の住宅密集地では、限界集落と称されるような高齢者世帯や高齢一人暮らしが増えている現状 から、救急・火災の両面から今以上の安心が担保されない統廃合には納得できない。安心安全 を政策の最重点においた市政の運営をすべきと考える。
②将来の逼迫する財政状態を考えた場合、公共施設の統廃合と同じ目線で考える必要があるので はないか。余力のあるうちに将来を見据え合理的で先端的な再編を考えなければならないので はないか。



井波会場(参加市民20人・参加議員含む)
<主な意見>
・消防署再編の問題について
①3市全体を見て位置と数をきめるべきで、南砺市内だけで論ずるべきでな  い

②2署、でも3署でもいいし、人員を増やしてもかまわない、よさんが増えてもいいから、大事 なことは、市民の安心、安全である、その点から考えていってほしい。

③津沢署を立て替えるのであれば、少し福野よりにすれるべきである。それで全てが解決する、 強く言うべきである。

・その他
①井波小学校グランド、中学校のグランドが悪い。あっちこっちに石が沢山出ているが、福光の グランドを見てくればいい、素晴らしい土が入っている。九州の土が入っている。同じ南砺市 であるから同じ条件にするべきである。早速手入れをせよ。

②社会福祉センターの事務所が、井口行政センターの方に移転と聞くが、民生部の近くに置くべ
 きで、井口からもどることの、確約を取るべきではないか。


城端会場(参加市民24名・参加議員含む)
<主な意見>
【多数意見・コンセンサスが得られた意見】
消防署の再編については、現状の4署体制であっていただきたい。消防署が、市街地から離れるのは、如何なものか。近年、高速道路事故も増えてきており、そういったことに対する救急体制の整備も含めて、市民の安全安心の確保は必要ではないか。市民の安心安全を守ることに費用が要ることは市民の理解は得られるはずである。

【少数意見・提案的な意見】
保育所の統合が進むと、多くの園児が同じ建物で保育されることになる。結果として、感染症(はしか、水疱瘡、手足口病、プール熱など)の広がる機会は多くなり、一度罹患すると治癒するまで家庭待機となる。その間、親は、仕事を休まねばならない。安心して、子どもを生み育てるためにも、このような場合も、親が働けるよう、病気の園児を預かってくれる仕組みが必要ではないか。南砺中央病院の空き室の活用をする方法もあるのではないか。

公共施設の統廃合速く進めるべきだ。合併10年後は、苦しい財政となるので、それを予想した思い切った行革をすべきである。市庁舎は一つにして、事務の無駄を省くべきだ。空いた部屋も多いはずで、その活用も積極的にやるべきだ。

県内には1つしかない世界遺産は大切である。この保護・活用には、地元の議員が必要である。この地域から議員がいなくなるかもしれない選挙制度をどう考えているのか。理解しがたい。

市長選と市議選の同時期の実施は、お世話するものの負担や、争点がぼけるなどあまりよいことはなく、少なくとも6ヶ月程度ずれているほうがよい。次回の選挙から是非そうしてもらいたい。(議会の解散は難しく、市長が早く辞める方がよい。)


井口会場(参加市民13名・参加議員含む)
<主な意見>
①消防署の再編については、自民クラブの対話集会で、少数の参加者に説明して、意見を聞くこ とはいいが、重要な問題であるのに、自治会や区長が知らないのではおかしくないか。当局は 住民に説明会を行う必要があるという意見があった。その中で再編に対する意見としては2署 体制で行うことに参加者の賛同を得た。ただし、現場到着時間を短縮する為には道路整備を進 める必要がある。

②井口地域としては、今まで要望している合併支援道路の整備、歩道の改良、消雪等を進めてい ただきたい。

③不法投棄が最近増えている。今後もデジタル化に伴う不法投棄が増えると思うので対策を検討 していただきたい。



福光会場(参加市民20名・参加議員含む)
<主な意見>
①消防再編は、2署体制が良いのではないか(現場経験者の意見として)

②署所の配置・位置も大切だが、確実に出動できる勤務体制の確立が重要。

③道路整備の充実により現場到達時間の短縮も可能になると思われる。

④削減方向の世の中だが、市民の安全・安心を担保する意味では、十分な予算付けをし消防職員の 増員を思い切るのも一つの方法ではないか。
⑤消防団との連携や連絡体制を見直すことにより、効果的な出動・消火が可能になるのではない  か。

⑥地域内分権のしくみを、議員としてどのように捉えているのか。
   
⑦補助金・交付金の取り扱いは慎重にお願いしたい。地域により活動の差があることを十分に考慮 した上で、交付・助成して欲しい。

⑧子が親を、親が子を殺める世の中になっている。いじめや虐待がまん延している原因を究明し ていくことが今後の教育に求められていると思う。
 
⑨旧図書館跡地の利用について、どのような計画があるのか。



上平会場(参加市民23人・参加議員含む)
<主な意見>発言概要 (※・議会側からの説明)
①平準化について
 人口で予算を配分すべきではない。  

②旧町村名復活について
 村が付いていて恥ずかしいことはない。各々地域の住民の総意を汲み上げて復活も考えるべき だ。
※議会側から1月のアンケート結果などを説明

③病院について市民病院と公立南砺中央病院の2つ本当に必要か1つに出来ないか。
※利用者の調査結果では、市民病院、中央病院、砺波総合病院はそれぞれ3分の1ずつ市民に  利用されている状況を説明

④世界遺産の区域の拡大について
 石見銀山はゾーンを広げた。世界遺産菅沼、相倉合掌集落で茅場を含めたゾーンの拡大ができ ない
※要望として受け止め研究したい。

⑤菅沼展望広場の指定管理料について
 指定管理者である菅沼保存組合は、19年度指定管理料はいただいたが、20年度からは指定 管理料を交付されていない。22年度の予算概要書(地域に配布されたもの)には430万円 計上されているが、正しいのか。
※指定管理料3年毎の見直しであり随時見直しの部分もあり担当課と管理者 との合意があった と思う。

⑥世界遺産マスタープランについて
 平・上平地域全体を対象にすべきである。そうしないと、世界遺産は守れない。

⑦平・上平統合小学校の整備内容について
 図書館や児童館もなくなり、学童保育もない。平野部の子どもたちと格差がありすぎる。図  書館機能や放課後児童クラブを小学校に整備すべきである。 
※ 統合小学校建築検討委員会へも要望してほしい。

⑧議員定数削減について
 定数が30名から24名に削減された。五箇三村から住民の声が市政に
 反映されなくなる。山間部切捨てにつながるのでないか。


利賀会場(参加市民13人・参加議員含む)
<主な意見>
〈消防再編について〉
①緊急情報の伝達方法を確立しなければ、現場への迅速・適切な対応は難しいのでは。

②交通情報や道路事情をしっかりと把握していないと、一分一秒を争う緊急時
 対処できない。
③地元には分遣所は残るが、初期消火の重要性を思うと非常備消防(地域防災組織や消防団など) との連携も大切である。

〈議員定数について〉
①もう、決まってしまったことなので今更言うことは無いが、大選挙区でも村部が見捨てられな いような何らかの配慮をお願いしたい。
②市議会議員である以上、市内全域に目を配らなければならないが、「議員は、地域の代表であ る。」ことを忘れないで欲しい。
③それぞれの地域からの意見・要望を吸い上げて、まんべんなく公平に市民にサービスを還元して いくことが、議員の役割ではないか、その意味でも例えば、期限付きで1番から3番議員は利賀 担当、4番から6番は上平担当・・・というふうに担当地域を決めて分担すれば、自分の地域以 外もよく分かるようになり、お互いに良い結果を得られるのではないか。
(地域間格差の無いように「地区担当制」を導入してはどうか。)

〈その他〉
①地域の特性をいかした行事やイベントには、継続して支援をお願いしたい。
 単純に経費が掛かるから、という理由で切るようなことはしないで欲しい。
②継続してやっていきたい行事はあるが、高齢化が大きな壁になっている現実がある。しかし、 そのことが原因で手を緩めて歩むことを止めてしまえば全てが衰退してしまう恐れがあり、走 り続けざるを得ない。
③公共施設再配置検討委員会の委員構成が人口の多い地域に偏っているのではないか。
④生徒・児童数の減少により教育環境が悪化しないような配慮を。

対話集会福野.JPG
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7